献血と読書

先日、久々に献血に行ってきた。半年振りくらい。いつも通り成分献血です。
成分献血は1時間近くかかるので本を読むにはちょうどよいです。大学受験の頃は献血中に英単語覚えていたりしました(^^; 完全に逃げ場がないので1冊だけ本を持ち込めばそれ以外のことが全くできないので強制的に集中できます。まあ、寝てしまうという選択肢もありますが。
で、先日はHaskellの入門書を持ち込みました。以前1回読んだのですがまだまだ理解できてないところが多いのでまた読みました。最近修行(?)を積んだおかげでかなり読めました。ただし相変わらずモナドは意味不明。なんなくわかってきたかな?という勘違いができる程度(謎 まああせらずにゆっくり理解していきますよ。
次の献血でオール理解を目指すぞ!って、献血でしか読まないかよ!