人生とは常に重い荷物を背負ったまま走る障害物走のようなものだ

はるか昔、予備校の先生が言っていた言葉なのだが、要するに何の障害もなくやりたいことに没頭出来ることなんてまずないよ、常になにか障害があるのが当たり前で、その中でやりたいことをやれるようにしなきゃだめだよ、「いまこれをやらなきゃダメだから他にやれない」「この仕事が終わったら好きな事が出来る」そういうことを言っていたら一生何もできないよ、ということでした。

最近、開発に専念出来るかと思ったらやっぱりいろいろ入ってきます。まあそんな中で疾走するしかないんですよね。そしてそれが出来る人が前に進めるんでしょうね。