midiと生音

という仰々しいタイトルにしていろいろ語ろうと思ったがあまりにまとまらないので省略(ぉぉぉ
簡単に言うと、弦の振動の場合、運動方程式から波動方程式に変形する際に使う近似の精度があまりよくないということを言いたかったんだけどね。気柱(管楽器)の場合は何気に近似を使っていなかったんじゃないかな?と思うのだけれども詳しいことは忘れてしまった。あるとしたら開口端補正と気流によるドップラー効果ぐらいだろうけどどの程度影響があるかは不明だが経験的にかなり微小じゃないかなと思う。
んで結局、それがmidiにどれだけ影響があるかといえば、いろいろ考えた結果、もっと別な場所にあるんじゃないかなぁ〜・・・・と考えをちょい改めたりもしました。考えられるのは時間発展系・・・・と言ってもこれはあまり確証は出来ないがmidiの音を聞いている限りかなり大きいのは多分間違いないとは思う。が、定量的な証明は少々キツイかも・・・。