やっぱり落ち着かない。

一難さってまた一難・・・・・。某所が明日〆切りということで現在修羅場ってます。相変わらずです。きっとこの先もずっとこんな感じです。多分。

現在会社が激烈ヒマなのでずっと内職しております。C++の研修中にC++を書いております。もちろん内容は研修内容とは全然ちがうけどね。研修内容よりずっと高度だぞ!!(ぇー
まあ、研修が激烈ヒマなのは何も私だけでなく。そもそもソフトウェアを専門の部署にする新入社員相手にC++の基礎を研修に組み込む自体少々間違っている気もするんだけど。そんなの最初からできる奴を入社試験で取れよと。実際、そういう奴が殆どだからヒマで死にそうになっている人間が多発中。流石に内職している奴は少ないけど。いなくはない。

まあ、そんな激烈ヒマな研修だけれども、2週に1度くらいの割合で帰社日というのが存在する。これは、配属先の職場に赴く行事(?)なのだが、まあこれも結構ヒマヒマだったり。というのも、先輩社員も一体なにをやったらいいのか困り果てている。部署によっては「やることないからこなくていいよ」という。チョー田舎からチョー都会の職場に新幹線を使って日帰りで職場見学。や、どう考えても経費の無駄使いでしょ。とはいえ、1回目は結構気合が入ってたり。なんせ、8月から本格的に働く場所を見るのだから。

んで私の配属先なのだが、私含めて新入社員が5名いる。はっきり言ってこの部署は一体何を考えて人員補給をしたのだろうかと疑ってしまった。1人だけはまだゆっくり話していないのでわからないが、残り私も含めて4人、ちょっとおかしな経歴を持っている。一人は、現在ドクター3年生で在学しながら入社。そんなことが可能なのかと疑いたくなるのだが事実らしい。会社に通いながらドクター論文を書く予定だそうだ。一人は社会人2年生。この会社の別の部署に現在所属・・・が終わったのかな?とはいえ、新人研修を受けながらその部署にも通っている。もう一人はミャンマー人で国籍はどっちなのかは聞けなかった。大学は日本の大学を出たらしい。んで私は・・・まあ知る人ぞ知るということで(ぇー というわけでまずは平均年齢が異常に高い。あと、プログラム関係の研究をしていたのが半分に満たない。何を基準に取ったのかよくわからないが、まあ、きっと物好きなんだろう(ぇー

まあ、8月から楽しみ(?)ですな。ちなみに私の指導員は中国人だったり・・・・国際色豊かだな。