ちょっといそがしかった

プチ修羅場終了。とともに睡眠補給。土日寝まくってどうにか回復。
や、久々に大変だったな。事実上の3徹か・・・。その割には今回はあまり報われなかったけどorz

ちなみに3徹の前々日も徹夜だったり。かなりハードな1週間でした。ええ、もう仕事中寝まくり。流石にやばいっしょ(^^; しかし仕事中ぐらいしか寝る時間がないというのも・・・まあ私の人生なんてそんなもの(ぉ

しかし時刻縛りというのはなかなか厳しいものだなと。時間縛りは学生の頃に大分なれたけど社会人になったら予想通り時間縛りはゆるくなる一方で時刻縛りはかなり厳しい。しかしこれはどうしようもないというか慣れるしかないんだろうな。
ところで話を根本に持ってくると(何)時間縛りというのは要するにやることが多すぎたりして使える時間が少ない状態のこと。一方で時刻縛りというのは決まった時間が埋まっている状態。前者というのは時間そのものは少ないかもしれないがその場所をどこに持ってくるかの調整が可能なのだ。つまり、3日ぐらいがばっと取って、別の日にその埋め合わせをするという作戦が使える。後者はそうはいかず、原則的に使える時間帯が決まっている。どちらの場合も「時間が無い」ということには変わりは無いが使い方が大きく異なる。
私は前者は結構強い方。というか慣れた(^^; 使える時間が少ないのはいつものことなので。しかしその時間を調整するのは結構得意で時間が無いはずなのにまとまった時間が取れたりする。もちろん裏ではとんでもないことになっているのだがそれでもまとまった時間が取れるというのは結構大きい。このために周りからは私が時間が無いようには見えないことが多いらしい。や、それ大きな勘違いですから(^^;
一方で社会人になって時刻制限が入るのがキツイ。どう頑張ってもまとまった時間が取れない。余った時間そのものは院生時代に比べて格段に増えたがどうしてもバラバラになる。なので今回3徹なんで無茶なことになってしまった。本当に寝ない以外にまとまった時間をとる方法がない。何とかならないものかなと思うがなんともならない。どう頑張っても平日朝から夜8時はどう頑張っても時間をとることは不可能。や、有給とるという手はあるけど(^^;
とはいえ、今後はずっとこういう形になるんだからこの時刻制限状態で時間を確保する努力が必要。多分何とかなるんじゃないかなと無意味に楽観してますが。や、研修中はうまく使えてたし。

そういうわけで来年からはうまく使えるようになるよと無意味に安心しております(謎)