ペンシルパズルsolver開発はプログラミングのよいトレーニングになり

最近はまってました。楽しかった。もう飽きたけどorz
作ったのは数独、お絵かきロジック、スリザーリング、カックロです。ソースの公開予定はないです(^^;
この手のパズルは基本的に総当たりで試してあっている入力を返します。ただし本当に総当たりだととんでもない組み合わせになるので動的計画法や枝刈りで総数を減らします。この総数をどうやって減らすかが高速化のカギになっていると思います。ちなみに後から知ったのですがこの方法、「バックトラッキング」という名前が付いていました。そーなのかー。

実際、これらのプログラムは既にいっぱい作られているのでほしければ持ってくれば良いだけですが実際に自力で作ることはアルゴリズムプログラミングのいいトレーニングになると思います。また如何に効率化を考えればより一層、論理的思考のトレーニングになります。もちろん、その言語そのものの実装力のトレーニングにもなります。今回でも少し技術力UPした・・・と思いたいです(^^;